The DEBATE
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9条改憲論について(トラバ返信用)

本記事は、トラックバックを受けた以下の2つの記事に対しての返信です。

日米関係と憲法改正についての一考察

はじめまして。(そちらのハンドルネームがわからなかったので教えてください。)


>今、日本が正式に再軍備したところで、国際関係に於けるメリットはどれほどあるのだろうか。対米協調路線、という現状の日本外交の基本スタンスがあるが、より正しく、対米従属路線、と言うべきである。それはさておくが、兎も角、この路線に従う上では、米国との協調関係を深化させるために、米軍の作戦行動と日本の軍隊が行動を共にすることは大きな意味を持つだろう。


石油などの資源が有限であるため、私も大きな疑問と不安を感じます。
私は日本が9条改憲により、自衛隊の「戦わない軍隊」から自衛軍(新日本軍)の「ふつうの軍隊」に変化させた場合、各国の世界戦略にかなりのインパクトを与えると読んでいます。
その中でメリットとデメリットを比較すると石油ピークを迎えそうな状況の中では、9条改憲は先が読めないギャンブル的な要素が大きくデメリットの方が多いと思っています。
むしろ過剰な防衛費は削り、省エネ技術、新エネルギーの開発研究にもっと投資をした方が安定感のある根本的な解決策だと思います。


>それでも、対米従属が日本の国益に合致する、というのであれば、具体的な証左を例示して欲しいものだ。私などは、もはや対米追従では日本の国益は擁護できず、寧ろアメリカに対して是々非々の態度を貫ける、真に対等な同盟国になることこそが日本の国益を擁護する道だと思うのだが。


そうですね。
日本の政治と経済のVIPたちは、自分の保身を守ることを最優先にしていますからね。
日本の国益を考えてアメリカと対立することだけは、絶対に避けなければならないという日本国憲法よりももっと重要な「おきて」がどこかにあるのかもしれませんね。
例えば、こんな話もあります。

日本の「ドル離れ」は世界を安定させる!?

その後、橋本元首相がどのような処遇を受けたかはご存知だと思います。

>そして、私はこの観点から、巷間言われる、正式な軍備を持つ方向への9条改定ではなく、寧ろ、拡大解釈の余地をなくし、厳密に武装を解除させる方向への9条改正を提案したい。即ち、現行の2項、
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 を、
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他一切の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。国が自然の権利として持つ自衛権の行使は、武力によらない手段に限る。 のように改正するのである。


なるほど、支持したい気持ちになりますが、まだまだ世界情勢が現在の状況では非常に難しいことと思います。
まずは現状維持で9条改憲反対(護憲論支持)が先決だと私は思います。


>普段からの外交による国防、途上国を幅広く支援することによる、ODAによる国防(森永卓郎氏が、以前こちらのblogでも紹介した岩波ブックレットにて提唱していました)、そして国際社会への信義と信頼による、非暴力主義の国防。甚だ現実を見ない理想主義的な提案だと一笑に付される方も多いだろう。だが、私はあえて本気で提案したい。高い理想を掲げながら、それを積極的に語ることを避けてきた日本の外交を全面的に否定し、改革することこそが、真の国益にかなう道であり、国際社会から高い信頼と尊敬を勝ち得、経済的な発展を促しうる道である。


軍事から外交により重点を置くという意味では共感できます。
ODAの使い道はもっと考えた方が良いと思います。
例えば、ノーベル平和賞の国家版として、その一年間でもっとも軍縮や平和に貢献した国家や団体機関にODAの資金を賞金として贈与するという案はどうでしょうか?
各国の軍縮競争や人々の平和を大切に思う意識を高めることができ、さらに上手く宣伝すれば、日本の平和国家としてのステータスの向上にも寄与できます。
私たちにとっては実現不可能な夢と思っても発言することでエネルギーは蓄積されて歴史は流れていると思います。



何故憲法改正が必要なのか?(9条編)

Clash様、はじめまして。議論への参加を歓迎します。

>何故憲法改正が必要なのか、簡単に言えば、誤解を避ける為である。本来、憲法以前の法理として有している自衛権や国籍による合理的差別の合法性が現行憲法の条文では明確になっていないことによって生じる問題を事前に避ける必要があるからである。


当ブログでもトリル様と鮎川様が既に言及し、私もこれに一理あると理解は示していますが、それでも50年以上の長期にわたり、9条と自衛隊は国際的にも国内的にも広く受け入れられてきました。
私は9条と自衛隊のそれぞれに別々の存在目的と存在理由があり、両者は打ち消し合うものではないと考えます。
Clash様は以下のリチャード・アーミテージ氏の資料をご存知でしょうか?

アーミテージ・リポート(アーミテージ・ナイ報告)

「世界の中の日本と米国」(リチャード・L・アーミテージ米国務副長官)

Clash様は、改憲運動が盛り上がった本当の理由は何だと思いますか?


>憲法改正反対派にとって玉条ともいえる憲法9条について書くと個別自衛権・集団自衛権というものは、国家が国家として存在する上では当然に認められるべきものであり、国際法上も独立国家の権利として認めている。このため、憲法でどの様な表現がなされていようが、自衛権に基づく戦力の保持及び戦闘行為というものは認められて当然の権利である。


はい、現在、日本は軍事的には、自衛隊と日米安保によるアメリカ軍によって守られています。
現実を忠実に反映するために改憲が必要という意見ならば、日米安保も9条改憲の文章に書き加えるという案はどうでしょうか?
ただし、それで行くと現実通りに合わせるため、もう9条を楯にワシントンの自衛軍参戦要請は断れなくなりそうな気がします。


>自衛権の発動たる戦闘行為が必要になった場合、現行法上の不備をついて、これらの勢力が必要な処理を阻害する危険がある。このような解釈を明確に否定する為にも現行憲法9条2項の削除及び自衛権の保障は必要となるだろう。


現在の9条を維持するとどのような危険があるのか、私には良く分かりません。
むしろ改憲することで以下のようなリスクがあると私は考えています。

1)現在、自衛隊の戦力及び日米安保による米軍の戦力は、日本を防衛するための戦力と北朝鮮への十分な抑止力を既に併せ持っているが、改憲すればさらに北朝鮮へのミサイル基地を攻撃できる能力を自衛軍は持つようになる。その結果、中国、韓国を巻き込んだ東アジアの軍拡競争に拍車がかかってしまう懸念がある。

2)日米連合軍として世界のどこの場所にも軍事力を行使しようとする懸念がある。その結果、自衛隊員に死者が出た場合、日本国内の世論が2分化され政情不安定になる懸念がある。

3)改憲すれば、改憲内容の解釈変更をして予防戦争(先制攻撃)も可能になってしまう懸念がある。


もし改憲をするならば、ベストのタイミングは中国の民主化や北朝鮮との国交正常化などの難題あるいはアジア・オセアニアの集団安全保障機構の構築などにある程度の見通しが出来た時で、その時には、9条プラス集団自衛権を認めながら不戦の誓いを大切にすることで軍縮会議のリーダーとして日本が行動するのが良いと考えます。
各国でナショナリズムが台頭している現在の国際情勢では9条を改憲するタイミングではないと考えます。


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  1. 2005/09/27(火) 07:52:39|
  2. 政治|
  3. Trackback:10|
  4. Comment:7

9条改憲論について(その2)

前回「9条改憲論について(その1)」で議論が白熱したので新しいコメント欄を用意しました。

議論に参加された方々の意見に共通していたものは、どれも真剣に日本という国の将来を考えていることだと思います。
お互いの立場や支持する論は違っていても、想いは日本と世界の平和を大切に考えており、建設的な議論ができると考えます。
皆様のコメントやトラックバックには時間の許す限り、一つ一つに返信したいと思っています。
返信には時間がかかりますが、ご理解の程、よろしくお願いします。




  1. 2005/09/26(月) 07:21:05|
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  3. Trackback:2|
  4. Comment:19

9条改憲論について(その1)

当ブログの「近未来予想:日米台 VS 中韓北の新たな対立時代が始まる?」の記事のコメント欄で改憲論にも色々な考え方があることがわかり、皆様と議論してみたいと思います。


まず始めに9条の全文とその英訳を紹介しておきます。
もし9条改憲の具体例の文章を知っている方がいたら教えてください。
(私も今度、自分で調べてみます。)


日本国憲法
第2章 戦争の放棄
〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


(英訳)
Chapter II. Renunciation of War
Article 9.
Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.
(2) In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. The right of belligerency of the state will not be recognized.



皆様のご意見をコメント欄またはトラックバックで教えて頂きたいと思います。
また議論する上で参考になるサイトなどがあれば、教えてください。
よろしくお願い申し上げます。


(トリル様、鮎川様、申し訳ありませんが、コピー&ペーストで構わないのでもう一度こちらのコメント欄に投稿して頂けますか?もちろん編集して要点をまとめて頂いても問題ありません。お手数をお掛けして申し訳ありません。)

(追記(9/21):トリル様、鮎川様、どうもありがとうございました。)




  1. 2005/09/20(火) 08:17:52|
  2. 政治|
  3. Trackback:3|
  4. Comment:16

航空自衛隊の数千発のクラスター爆弾について

CBU


始めに読者の皆様のためにクラスター爆弾の説明サイトを紹介しておきます。
クラスター爆弾
~クラスター爆弾~


それでは大和市議会ウォッチのyamatoさんがトラックバックされた「クラスター爆弾」というタイトルの記事について返信します。


私は「どこかにある場所」の筆者とは考え方がちょっとちがうのかもしれないが、クラスター爆弾は、国会答弁どおり、日本国内で使うことを前提に配備していると考えている。<まあ、法律上それ以上は無いので^^;


日本にクラスター爆弾は必要か」というサイトによると航空自衛隊は、数千発のクラスター爆弾を16年間で148億円かけて保有しているそうです。
私が問題にしたいのは、ちゃんとした戦略に基づいた必要な兵器の量ではなく、アメリカに買わされたと考えられるということです。
それについては、以前、戦争について考える (2)という記事でも一言述べています。


201X年9月16日
XX県XX市の人里離れた海岸にYY国の工作員と思われる武装集団が上陸。
迫撃砲で数キロ先の原子力発電所を攻撃を開始した。原子力発電所への直撃はしなかったが、近隣の集落に着弾し多数の死傷者が出た。政府は直ちに陸海空自に出動を命じた。
敵は人里はなれた雑木林。陸自は周囲に非常線を張って絶対に工作員を外に出せないようにした。海からは海自が護衛艦を多数配備、P3Cでの哨戒活動。
・敵は、携行できる迫撃砲を数門所持。
・数キロ先には原子力発電所。
・雑木林に潜んだ工作員。
いつでも、次の迫撃弾を打ち込める状況。

私ならば、もっとも早く工作員と迫撃砲もろとも葬り去ることができる兵器を選び、それがクラスター爆弾ならばその雑木林全体を殲滅できる数だけ支援戦闘機から落とすだろう。


上記のようなテロ対策にクラスター爆弾を使うという考えで自衛隊がクラスター爆弾を保有しているわけではありません。
それならば数千発という爆弾の数が説明できません。
このような場合、F-15などよりも攻撃ヘリの方が有効なことをご存知でないようですね。


俺も戦争反対だが・・・。戦争賛成ってなに?


戦争に反対と宣言していることを歓迎します。
戦争賛成とは、「どこかにある場所」の管理人様のような意見だと思いますが、違いますか?
民主主義国家ではそういう人が集まれば、開戦支持の世論が生まれ、戦争になることをご存知ないのですか?


次に「ゲームと現実」について返信します。


The DEBATE側の方がこのように書いている。
「私は自衛隊が日本本土で地上戦に備えてクラスター爆弾を保有しているというのは、それを使用する場面を想像すると悪夢のような気がします。」
なにがどう悪夢なんだろうか?



悪夢としての一例を挙げます。

ロシアが日本に宣戦布告。
オホーツク海海戦で勝利したロシア軍は、北海道に地上戦力を展開した。
北海道周辺の制空権、制海権を奪われた自衛隊はアメリカ軍の主力部隊が到着するまで、防衛線を下げて戦力をできるだけ温存する決定をしたため北海道はロシア軍に制圧された。
×日後、アメリカ軍の主力部隊が到着し制空権と制海権を奪回する。
これに合わせて自衛隊も本格的反撃を再開。
ロシア軍から北海道奪回に成功したがその際、クラスター爆弾を数千発投下した。
停戦後、北海道の一部の地域は、不発弾のために地雷原となった。
北海道を一時的にだが放棄したため日本側は自衛隊員だけでなく民間人にも多数の犠牲者が出た。
その中には自衛隊のクラスター爆弾でも犠牲となった者がいるが詳細は明らかにされなかった。


ま、これは例え話ですが、自衛隊の必死の抵抗にもかかわらず、制海権、制空権を奪われた後、島国である日本本土で敵軍と大規模な地上戦をやるくらいならば、条件付降伏を選んで欲しいと一民間人として私は思います。
したがってクラスター爆弾を数千発、日本本土に空自が投下するというシナリオは悪夢だと私は思います。


先にも書いたが、この筆者は幾ら敵でも人道的な兵器?で人道的に殺す必要性を説くつもりなんだろうか?
うちのじーさんはビルマの森の中を進攻中に狙撃兵に頭を打ちぬかれて即死しました。これは人道的?

「ゲームと現実」についても説かれていますが、ゲームと現実はそんなにかけ離れていると考えるほうが危険かと思うんですけど。
たとえば、フライトシムや大戦略。
ああやって撃墜するんだし、ああやって人は死ぬものです。気を抜いたら最後。お陀仏です。
大戦略のように、敵の背後に回りこみ補給路を断ち、無駄玉を使わせて、弱ったところ一気に叩く。
人道的かどうか考えながらゲームしますか?実際は自分の命がかかっているんです。相手もそうです。

一度、命がけでゲームをやってみてください。
敵を撃滅するのに手加減はしなくなるでしょう。



Yamatoさんの意見は、間違っていると私は思います。
戦争にも一定の手加減(ルール)が必要なのです。
確かにアメリカは日本に原爆を落としたり、ベトナムで枯れ葉作戦を遂行したりしました。
しかし今では、ピンポイント爆撃などの高価なハイテク攻撃を使用することで民間人の犠牲を最小限に留めようと努力しています。
(誤爆が時々ありますが)
もしイラク戦争の際、アメリカが自制心(または手加減)を無くして圧倒的な無差別大量殺戮兵器を使用していたら、とても国際世論と国内世論が持ちこたえらなかったでしょう。
Yamatoさんが北朝鮮の将校で、「敵側に属する人を殺すために手段を選ぶ必要はない。だからどんな兵器でも私たちは躊躇せずに真っ先に使用するんだ。」と主張しているならば理解できますが、もし自衛隊の将校がyamatoさんと同じ意見だったら私は自衛隊に対して持っている敬意の念がかなり崩れてしまうでしょう。
Yamatoさんの「ゲームの中の戦争と現実の戦争は区別する必要はない。むしろゲームを本当の戦争だと思って命がけでゲームするべきだ。」という意見は残念に思いました。
Yamatoさんの場合、特にゲームのやり過ぎには注意した方が良いという気が私はしました。


もっと深く戦争について知ってもらうために最後に悲惨な画像を紹介しておきます。
クラスター爆弾の犠牲になった男の子(ラオス)
ピアノで寄り添う戦争の悲しみ
(悲惨な画像を見たくない方はクリックしないでください。)


《皆様へ》
私は、自衛隊がクラスター爆弾を実戦で使う機会はないと考えています。
仮に必要だという意見があっても、50発くらいで十分という意見が多いと思うのですが皆様はどのようにお考えでしょうか?
数千発のクラスター爆弾を購入した資金(約148億円)は、元々は私たちの税金です。
そのお金でクラスター爆弾で負傷した人に援助した方がよほど有意義な使い方のような気が私はします。
そのようなことをして世界各国から日本の常任理事国入りが支持されたらとても嬉しいですね。
国益の観点から見てもその方がプラスになると思います。




  1. 2005/09/20(火) 07:52:03|
  2. 軍事|
  3. Trackback:3|
  4. Comment:2

近未来予想:豊かな石油時代の終わりが始まる?

石油ピーク


長文ですが是非、皆様にも一度読んで考えてもらいたいものがあります。
それを紹介するのが、今回の記事の目的です。

今回の画像ですが、絵を見ただけで皆様は何を意味しているか分かりますでしょうか?
人類は石器時代から急速に繁栄し石油エネルギーを利用して豊かな現代文明を築きました。
月面に着陸した時には、今頃、月面基地に人が住むという未来予想図もありました。
皆様は「遠い未来、人類は太陽系の外を宇宙船で旅する」なんてことを想像していませんか?
この絵はその正反対で人類は産業革命前に逆戻りすることを描いています。

これから紹介するサイトは、地球温暖化を心配する前に石油が取れなくなると説いています。
すでに今、産油量が増加から減少に向かい始めているという意見もあります。
そう考えると地球規模では人口減少は望ましいことであり、無理に人口減少に歯止めをかけようとせずにムダをなくす、という今とは正反対の考え方が必要な気が私はします。
(おっと、あまり私の意見を今回述べるのは、良くないですね。)

アメリカでは、今、ガソリン(石油)価格がなぜ高騰しているのかが話題になりつつあります。
危機感を必要以上に持つ必要はありませんが、楽観し過ぎるのも、無関心なのもまた深刻な問題だと思うので紹介します。

皆様の感想や意見があれば、嬉しく思います。
それでは、下のリンクをクリックしてみて下さい。

エネルギーと地球環境との調和--石油ピークが過ぎた二十一世紀に考えるべきこと




  1. 2005/09/18(日) 01:39:41|
  2. 未来|
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  4. Comment:7

近未来予想:日米台 VS 中韓北の新たな対立時代が始まる?

本記事は木走日記の衆議院選挙の結果を考察する以下の記事及びそのコメント欄を読んで書いたものです。
戦艦大和もビックリの超弩級与党の誕生と壊滅した岡田民主党の致命的失敗
面白いと思うのでまだ見たことがない方は一度見てほしいと思います。




今回の小泉自民党の勝因について、私はmasashi様の言うように郵政民営化賛成だけでなく嫌中韓感情の広がりも一因だと感じています。

以前、私は竹島問題で韓国人と討論した際、「そんなに(日韓友好が両国の利益と主張してる私まで含めた)日本人全体を非難し過ぎると日本国内で右翼の主張がさらに強化されてしまいますよ。」と忠告したことがありますが、実際、そうなってきていると私は思います。
これまで中国と韓国の愛国的な歴史教育が反日感情を育て、反日デモや反日報道などの度に日本国内では反発を買ってきました。
今後、小泉首相が靖国参拝問題を外交カードとして使用することにより、互いの不信感は一層高まっていくと私は予想します。
世界中でエネルギー資源枯渇問題が深刻化していく今後5年以内に憲法も改正され、日本自衛軍が創設され、これは日米連合軍として台湾も守備範囲に入れているため中国との軍拡競争をまねき、いずれ日本も原子力潜水艦などで核武装することになるかもしれません。
韓国は難しい対応をせまられますが、国民的感情論で中国側陣営へと組みこまれるような気がします。

というような私の勝手な予想は外れてくれればそれに越したことはありませんが、最悪の場合、インドが日米側に、イランが中国側につき、新興国と先進国との間で第3次世界大戦前夜の対立軸ができ上がるというような未来が待っているのかもしれません。
その時にはパキスタンやイスラエルの参戦やEUやロシアの裏工作など色々なシナリオが描けてしまいますが、そうならないように願っています。


今回の選挙を解散から通して考えるとマスメディアの責任の重さを感じます。
劇場型を演出したのは、おもしろおかしく伝えるマスメディアだったのではないでしょうか?
もっと政策本位でこれまでの小泉政権の論評をしていれば結果は違っていたと思います。
マスコミ関係者は政治をワイドショーのネタにするのではなく、自らの論調が日本の命運を左右することを自覚し、野党を育てることも考えて欲しいと私は思います。

今後の政界は民主党の混乱だけでなく、自公連立もうまく立ち行かなくなるのでは?と考えています。




  1. 2005/09/13(火) 21:44:17|
  2. 未来|
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  4. Comment:18

「どこかにある場所」の管理人様へ

本記事は「討論を申し込まれて」の返信です。


はじめまして。
ちょっと私が望んでいた討論ができないような気がしています。
今回の私の試みは失敗だったなと現時点では考えています。

エースコンバットは私も1と2はやっていました。
トップガンという映画も好きだったです。
知らず知らずのうちに映画やゲームの世界でカッコイイと思うようになり、現実の戦争もテレビで見てカッコイイと思う人がいるのは理解できます。
「どこかにある場所」の管理人様がそうであると決め付けてはいません。
しかし人間を洗脳するのは、実はそんなに難しいことではないのかもしれませんね。


クラスター爆弾については、自衛隊は日本国内で使うという名目で所持しています。
まずは、以下のサイトを見て欲しいと思います。
日本にクラスター爆弾は必要か
(古いのでけっこうリンク切れがあるようです。)

こんなのもあります。
小泉政権はクラスター爆弾を即刻全面廃棄せよ!
(古いのでけっこうリンク切れがあるようです。)

私は自衛隊が日本本土で地上戦に備えてクラスター爆弾を保有しているというのは、それを使用する場面を想像すると悪夢のような気がします。
ゲームや映画の世界とは、やはり区別して考えないといけないと思います。


アメリカとその周辺校の名前が列挙されてるけど、ロシア(ソ連)とその周辺国はどうしたんだろ? 現在でも軍事大国であるのに変わりないし、ユーラシア大陸の中央という場所に陣取ってるのに変わりはないんだけどなあ。
 こういう連中にはクラスター爆弾をじゃんじゃん投下してやりたい。
 核ミサイルでもいいぞ。


そちらのご意見はわかりましたが、これでは残念ながら議論を進められませんね。
別の討論相手を探したいと思います。
どうもありがとうございました。





  1. 2005/09/11(日) 10:57:58|
  2. 軍事|
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  4. Comment:5

はじめまして

希望と挫折を繰り返して」というブログからこちらに引越しをしてきました福山達也と申します。

このブログは討論型のブログを志向していますが、普通の日常会話も気軽にするつもりです。


アメリカ在住で、もう5年目になります。

更新については、家内の出産が近くなってきているのでどうなるか自分でも先が読めなくなっています。

アメリカでの出産は色々大変ですが、旦那さんも奥さんにずっと付き添うことができ、ヘソの尾を旦那さんが切ったりすることもできるんですよ。




  1. 2005/09/07(水) 12:02:46|
  2. 未分類|
  3. Trackback:0|
  4. Comment:2
 

  

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