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近未来予想:豊かな石油時代の終わりが始まる?

石油ピーク


長文ですが是非、皆様にも一度読んで考えてもらいたいものがあります。
それを紹介するのが、今回の記事の目的です。

今回の画像ですが、絵を見ただけで皆様は何を意味しているか分かりますでしょうか?
人類は石器時代から急速に繁栄し石油エネルギーを利用して豊かな現代文明を築きました。
月面に着陸した時には、今頃、月面基地に人が住むという未来予想図もありました。
皆様は「遠い未来、人類は太陽系の外を宇宙船で旅する」なんてことを想像していませんか?
この絵はその正反対で人類は産業革命前に逆戻りすることを描いています。

これから紹介するサイトは、地球温暖化を心配する前に石油が取れなくなると説いています。
すでに今、産油量が増加から減少に向かい始めているという意見もあります。
そう考えると地球規模では人口減少は望ましいことであり、無理に人口減少に歯止めをかけようとせずにムダをなくす、という今とは正反対の考え方が必要な気が私はします。
(おっと、あまり私の意見を今回述べるのは、良くないですね。)

アメリカでは、今、ガソリン(石油)価格がなぜ高騰しているのかが話題になりつつあります。
危機感を必要以上に持つ必要はありませんが、楽観し過ぎるのも、無関心なのもまた深刻な問題だと思うので紹介します。

皆様の感想や意見があれば、嬉しく思います。
それでは、下のリンクをクリックしてみて下さい。

エネルギーと地球環境との調和--石油ピークが過ぎた二十一世紀に考えるべきこと
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  1. 2005/09/18(日) 01:39:41|
  2. 未来|
  3. Trackback:1|
  4. Comment:7

  

Comment

脱石油

さすがです福山さま。
これは今後の地球文明100年間の基本的テーマになるでしょう。
ゲームのシムアースをやったことがある人は皆、同感と思われますが、化石燃料に依存した文明は長く生きられません。
今後は太陽光、風力、潮汐力、アルコールなどエコエネルギー、メタンハイドレート、原子力などをバランスよくブレンドした文明のみが生き残ると思われます。
もちろん、常温核融合が商業ベースにのれば、これが最も有力な主軸エネルギーになるでしょう。
かなりせっぱ詰まった問題なのですが、日本の将来は不安ですね。
アルコールを実用化しつつあるブラジルやエコエネルギーの開発に熱心なドイツの後塵を拝する可能性は極めて高いと思われます。
  1. 2005/09/18(日) 10:31:51 |
  2. URL |
  3. 鮎川龍人
  4. [ Edit]

資源問題は難しいですね

ここのところの原油高により、再度石油枯渇化の主張が活発化してきましたね。すでに数十年前から原油枯渇の議論が為されてきました。それは、ある意味で正しいことだと思います。資源は有限である。これはまぎれもない事実でしょう。

ただし、現在の原油高騰は現在枯渇が生じているわけではなく、またここ数十年でなくなってしまうから生じているものでもありません。よって、資源問題と原油の投機的な売買は切り離すべきだと思います。

さて、原油や炭素エネルギーについては、実はまだまだ人間が使い切れないほど存在しています。しかし、経済原理に乗っ取って利用可能な資源が減少していると言うことは間違いないでしょう(もっとも、それにすら疑問を呈する人もいます:http://cruel.org/economist/oil/lotofoil.html)。

要は、石油資源はまだまだあるが、大規模に確保できる石油資源が減少している(それ故、メジャーは新たな油田開発に消極的)。それはすなわち、エネルギー価格が将来的にに高騰することを示している。
現在研究されているエコエネルギーは、採算ベースで行けば石油には遙か遠く及ばない(つまり、現状では採算性、利便性、大量性において使い物にならない)。しかし、石油価格の上昇が続けば、採算ベースに乗る可能性がある。

エコという観念は非常に重要ですが、それは経済と対でないと成立しないのが人間社会の難しいところですね。
  1. 2005/09/19(月) 14:27:35 |
  2. URL |
  3. masashi
  4. [ Edit]

鮎川龍人様へ

こんにちは。
コメント、ありがとうございます。
将来の不安を考えるとエネルギー政策はものすごく重要だと思います。
石油の増産がもうそんなに多くは望めない状況の中で、今後、発展途上国が発展するためには現在よりも石油の需要が高まります。
つまり現状のままだと供給が今後減るのに対し、需要は増加するわけですから石油価格は急騰するでしょう。
ということは、石油価格が急騰し、世界規模で経済的打撃を受けることが考えられます。
現在の技術力では、石油に代わるエネルギーを活用してもやはりコストがかさむため産油量の減少とともに経済は悪くなると思われます。
いずれにしても今後、色々な分野で国際競争が激しくなり、資源の奪い合いが熾烈になるような気がしています。
その際に日本が衰退せずに生き残れるか、正直、私は少し不安になります。
私は鮎川様の意見に加えて世界的規模での軍縮を各国が協力して進め、浮いたコストを技術開発研究費に当てたりした方が良いと思います。
未来の話として「石油枯渇と戦争により、豊かな現代文明の終わりが始まる。」という話は非現実的すぎるとは言えない状況だと私は思います。
あと、何と言っても一人一人の省エネ意識ですね。

P.S. アメリカは本当に省エネ意識が全然ないですね。困ったものです。
  1. 2005/09/20(火) 08:03:43 |
  2. URL |
  3. 福山達也
  4. [ Edit]

Masashi様へ

Masashi様、こんにちは。
なかなか面白いモノを紹介して頂きありがとうございます。
基本的には私もmasashi様と同じ考えですが、石油が枯渇するまでの中間地点(石油ピーク)が今からそう遠くない未来に来るのかなという気がしています。
今、石油が枯渇しているとは、私の紹介したサイトの筆者、石井吉徳教授も考えていません。
私は次のように考えています。

「容易に採取できる石油の量は減っているが技術力が向上しているため、油田から石油を取り出せる割合は増えている。
しかし産油コストは、技術力が向上しても採取しにくくなってきているためにどうしても以前よりも高くなる傾向にある。
エコエネルギーについても新技術によってコストダウンできる余地はあるが、やはり割高になる。
したがってエネルギーコストの負担が大きくなることは明らかで省エネなど私たちにも考えなければいけないことがある。」

これは私の持論なのですが、後世の人々のことを考えると人類は軍拡競争はいつか終わりにしないといけないと思います。
人類の歴史を考えると、軍拡競争が常にあり、それによって新しい技術や発見もありました。
しかしそろそろ世界レベルで軍縮をする価値の方が軍拡競争をする価値を上回る、そういう時期が来たと私は思っています。
例えば、実際に本当に役に立つかどうか未知のミサイル防衛システムに総額6兆円以上の税金を日本政府は使うらしいですが、それよりもエネルギー資源対策に投資した方が経済効果も高く、未来の人々にとっての利益も大きいと思います。
  1. 2005/09/20(火) 08:07:17 |
  2. URL |
  3. 福山達也
  4. [ Edit]

エネルギーとしての石油はそろそろレガシーマテリアルに移行すると思いますよ。
供給が政治化し不安定ですし環境にも良くないですからね。
ただ有機化学製品材料の一つとしてはこれからも最重要物資の一つであり続けると思います。

色々試しつつも本質的には太陽エネルギー循環型の何かに成らざる得ないのですが、分解水素燃焼型は最有望じゃないでしょうか?

ミサイル防衛システムは日米軍産複合体への貢ぎ物で、現日米安保加入料ですね。
  1. 2005/09/21(水) 23:18:10 |
  2. URL |
  3. トリル
  4. [ Edit]

トリル様へ

なるほどです。
プラスチックやタイヤなどは石油を素材とした有機化合物で、なくてはならない必需品だと思います。
そういう物の生産には石油を今後も使用せざるを得ませんが単純なエネルギー源としては別のもへとシフトしていかないといけないと私も思います。
ミサイル防衛は、技術的な問題と開発コストだけでなく優れた日本のセンサー技術やレーダーの民間技術がアメリカに貢ぎ物として差し出されている可能性があり、当ブログで一度、本当にこのままでいいのか検証してみたいと考えています。
  1. 2005/09/22(木) 07:42:29 |
  2. URL |
  3. 福山達也
  4. [ Edit]

ポストミサイル技術は宝の山ということもできます。
たぶん派生技術による利権も大きい気がします。
ただ何時何処を飛んで何処に着弾するのか判らないミサイルを高確率に無力化するのは非現実的でしょう。
限定的な目標に向かってくるミサイルなら既に良い確率で落とせるようですよ。
能力的には日米両国とも自力開発できるでしょうが、コスト的には共同開発はアリだと思います。
ただ武装の共同開発は本来武器の輸出を禁ずる憲法に違反していると私は思ってます。
  1. 2005/09/25(日) 01:37:39 |
  2. URL |
  3. トリル
  4. [ Edit]

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石油ピークについて

石油ピーク石油ピーク(せきゆ- )とは、世界の石油産出量が頭打ちとなり、やがてそれが横ばいに、そして減少に転じる頂点(ピーク)のこと。すでに迎えたという説もある。ピーク・オイル論の源泉は1956年3月8日にM.K.ハバート(M. King Hubbert)が米国石油学会にて論文を発
  1. 2007/03/13(火) 16:08:34 |
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